初見1周目を終えての感想。ポエムもあるよ。画像なし、テキストのみで文字数7500程あり。
物語だけでなく登場人物についても触れたり、どうでもいい事なんかも書いたりですっごく長いです。推敲なんてそこそこに、極めて原液です。
【AC6を始めたきっかけ】
Bloodborneから始まりフロム・ソフトウェアのアクションゲームに触れていたものの、アーマード・コアに関しては「身体が闘争を求める」ネタ以上に知らず。
新作がついに出るという事で、それならとPS5本体は無いけどソフトだけ予約購入。その後、やっとこさPS5をゲット。
今回が初のアーマード・コア、アセンブルとか得意なタイプじゃないのでゴリ押しつつ進め始める。
【お気に入り武器やパーツ】
基本的に使っていて楽しいか、音が良いかという基準で選んでいる節がある。操作が一つ増えるチャージ系はあまり使わなかったかも。
・初期パルスブレード HI-32:BU-TT/A
やっぱこれっしょ!!!
これが一番、手に馴染んで扱いやすい。ずっと付けてた。
・ベイラム製アサルトライフル RF-025 SCUDDER
ボタン押しっぱなしで撃ってくれるの助かる。射程もちょうどいい気がする。音が良い。
・垂直ミサイル系
射出感が好き。ドドドドって感じがいい。
・肩グレネードランチャー
スタッガー状態の相手に叩きつける爆発が最高。嗚呼、良い爆発だ……。
・スタンニードルランチャー
音が一番好き。戦闘システム移行後に変形する機構も好き。フォトモードで武器の中身を覗いたら、ちゃんと弾が収まっていて作り込みすごいのも良い。
・逆脚 KASUAR/42Z
大好き。爪先から太ももまで全てが超セクスィーじゃないですか。抱き枕になって販売されてもおかしくないですよ。あるいは枕カバーなら普段使いできていいですよね。
“KASUAR”は日本語で“ヒクイドリ”らしく、それを知ってから機体名を『HiKUIDORI』にしちゃったり。
これで蹴りかますのホントに大好き。本物レイヴン戦では開幕かましてました。
【誰が強い/楽しいと感じたか】
・スッラ
序盤において本当に強い。あまりに倒せなくてウォッチポイントにおける大ボスかと……。
何度聞いたかわからない口上、再挑戦のお供になったあのBGM。頭に響くよ、プァープァープァーと……!
・バルテウス
花火のような美しいミサイルに、かっこいいBGM、すごく楽しかった! 初めて対峙した時は、まさしく血湧き肉躍る思いでした。
ディスク版なので折角だからと初期バルテウスと戦ったけど、楽しさが勝ってあまり苦ではなかった。
でもバズーカの着弾が速いのは大変だったなあ。撃破後にPS5オンラインにしてアプデ後、再挑戦したら少し緩和されてた。あれは厄介だった……!
ミサイルがマジでかっこいい。開幕アサルトブーストで近づいてパルスブレード斬りつけ楽しい。
写真も撮りがいがあって好き。バルテウスいいよね……。
・アイビスシリーズ
神々しい美しさ、無機質と歪さ、不穏を織り交ぜた音楽。赤く輝く軌跡、滑るように空を往く姿。
こんなに美しいひとと戦えるとは、光栄の至り。ワクワクしちゃった。
調べたら“アイビス”って“トキ”の事なんですね。AC6においてどういう意味合いがあるんだろう。レイヴンも鳥だしなあ。
・ラスティ
場所も音楽もひたすらにカッコイイ。強い。楽しい。
あとそのブレードが欲しい。
いつかかっこよく撃破したい。何度でも戦おう。
・エアちゃん
本っ当に強かった。今までの経験だと、どんな強者も次の日になれば勝てる事もあるんだけど、エアちゃんは勝てる道筋が霧がかってた。瞬間移動つよい。
多分アセンブルもあるだろうな。コーラルバリアだと思い込んでいたのだが、パルスアーマーだと教えていただきました。ありがとうございます。
ターゲット固定が外れるのも慣れなかったかもしれない。今までの経験が逆に作用してしまったか。
あとは……戦ってて心は躍らなかったよね……。だって本当は戦いたくないじゃん……勝っても全然嬉しくないよ……!
なんで こんな つらいおもいを しなければ ならない
■登場人物について
印象に残っている人、よく登場する人物を中心に書いていきます。会えていない人もいるんだよなあ。
【レッドガン部隊】
・イグアス
『壁越え』アサインにうきうきしちゃって話しかけてくる様は、とっても微笑ましい。しかし当日は参加しておらず、それ以降は音沙汰があまり無くて寂しかった思い出。
アイスワーム戦は一緒に戦えて嬉しかったよ。いつか殴り合いができるといいな。
・ヴォルタ
多重ダムで一緒に仕事して、『壁越え』で知らぬ間に散っていってしまった。それが結構、悲しい。
だってこんな早く退場するとは思わないじゃん……!
ここでAC6の洗礼を受けたのかもしれない。
アリーナの紹介文みたら余計に辛くなる。生存ルートあったらいいな……。
・レッド
ブリーフィングでお馴染みのレッドさん。実直で誠実そうな印象。
分岐ミッションで執行部隊を倒しに行かず、カタフラクトを選んで以降は音沙汰が無かったような気がする。
2周目にはもうちょっと会えるといいなあ。
・五花海
メーテルリンクさんと一緒にいた人。レッドガン部隊、壊滅しちゃったもんね……。
胡散臭い感じの声から、きっと糸目なんだろうな。そういう声だ。
スウィンバーンの件を知っていたが、あれって五さん独自の情報網なのか、ヴェスパー部隊で既知なのかで印象が変わってくる。どっちなんだ。
・ミシガン総長
台詞回しも人柄も好きです。思わず復唱しちゃうよね。
多重ダムやアイスワーム戦など、全部の台詞がとにかく良い。レッドガン部隊と敵対するミッションは受けてないけど、敵対してもきっとカッコイイんだろうな。
【ヴェスパー部隊】
・ペイター君
ブリーフィングではハキハキとした声の青年で、まともそうな雰囲気が好印象だったが、ヴェスパー部隊の番号付き排除ミッションでの姿を見てからは更に好きになった。アリーナ紹介文の意味を知った瞬間だった。
たぶん閣下の前でも失言しちゃって、そこをホーキンスさんがフォローしてくれるんだろうな。めっちゃ見たい。
ラスティの物真似が上手いのも良い。
戦った時はふわふわ感あって中々捉えられず倒すの難しいけど、逆脚ACの立ち回りとして一つの見本にしようと思う。
・スウィンバーン
取引に応じるかどうかや撃つタイミングで、会話バリエーションが謎に豊富なヴェスパー第7隊長。
騙し討ちが楽しくて、何度だって取引に応じちゃう。取引を持ちかけてくる間にチャージ武器を溜めておくと、雰囲気が出てオススメです。
見逃した後に振り込まれるお金がしょっぱい額だけど、ちゃんと振り込んでくれる律儀さも好き。
大体はその場しのぎの嘘が多いと思うんだけど、反故にせず約束を守ってくれる辺り教育を受けて育った人なんだろうな(ただし部隊のお金は流す)
・メーテルリンク
出番が一瞬で、なおかつ閣下から増援も貰えずに散ってしまった人。声の感じから真面目そうな印象。
女性という事は、画稿にある細身の人?
女性パイロットはあまり会えてないけど、どのくらいの比率で存在するんだろう。あとヴェスパー部隊へ入隊した経緯とか知りたい。
・ホーキンス
ヴェスパー部隊の輝ける良心。罠にいち早く気づき、攻撃を受けた際には補佐官のペイター君から状況をしっかり聞くなど、積み重ねてきた経験と実力をうかがわせる正真正銘まともな方。
濃いメンツのヴェスパー部隊におけるオアシスなんだろうな。そんな人を騙し討ちした奴がいるんですよね……大変申し訳ありませんでした。一緒に仕事する任務があったらいいな。
・フロイト
ヴェスパー首席隊長、特例上位ランカーのトップ。
ビットかっこいいよね。台詞全般が好き。
ザイレムでの「そうだったな、スネイル。了解した」からの「さて、続けようか」というやりとりから迸る、作戦も状況も、部隊の事もなんも考えてない感がすごい。戦う事しか考えてない。弊621と同じ匂いがする。
「目標はあくまでザイレムの掌握です。その駄犬は無視して構いません」という至極真っ当な閣下に同情してしまった。かわいそう。たぶん通信切ったぞ、あの首席隊長……!
「この高高度で鳥じゃないのが面白い」という台詞は結構好き。何食ったらそんな台詞出てくるんだ。なんか良いな。
チャティの事を『安そうな方』と言って撃破し、私は確かに悲しかったのだが思い返してみると自分にも身に覚えがあり過ぎて人の事は言えねえぞ……!
本当に申し訳ありません。でもスウィンバーン騙し討ち大好きです(曇りなき瞳)
戦える事を待ちわび、ついにザイレムで対峙した時はワクワクした。でもアサルトアーマーからのパルスブレードぶった斬りで散ってしまい「もう動かないや……意外に脆かったな」などと思ったりした。
「ここからが面白いんだろう、動けよ」とはまさにこれよ。
・スネイル閣下
第一印象から全く変わる事のない高圧的な態度が素晴らしい御方。好きです。
どうにかこうにか打撃を与えられたらいいなと思っていたけど、切れ者だった。閣下にとって『捨て駒』にするつもりだった621が次々と戦果を上げて、そこに価値を見出されて逆に利用されてしまった感。
一番残しちゃいけないタイプを取り逃してしまった。2周目では必ずや戦場で会いたい。
私がポンコツなのも相まって、見事に踊らされた。悔しい。でも閣下はちゃんとクレバーなタイプでかっこよいんだ。
よくよく考えてみると、閣下がヴェスパー第二隊長を任されている時点で、アーキバスもそれなりにやばいところなんだろうな。再教育センターに、ファクトリーも擁しているもの。
アーキバスに入った初期あるいは入る以前から、手段問わずなんでも利用するタイプだったのかどうかも気になります。閣下もアーキバスも、お互いに利用価値を見出し合っているような部分もあるのだろうか。
反抗心むき出しになってしまうのは、遠慮なくぶっ潰しても良心が痛まなそうだから。621も全く人の事は言えないが、アリーナでの紹介文を見るに何かしらの報いは受けてもらいたい。そんな正義感を盾にして、私が血を求めているだけかもしれない。
「ストレスで胃に穴を開けてほしい」などと願うのは、周囲から振り回されてる姿が似合いそうだなって思うんですよ。
全部プレイしたわけじゃないけどフロムゲーにおいて、ここまでストレートに高圧見下し態度の御方って逆に珍しいような……だから壊しがいがあるんですよね。わかっていただけるでしょうか、ご友人。
コーラル吸い上げ装置の件で閣下が再教育センター送りになる可能性はあるだろうか。
621も生き残ってしまって送られたら、同級生として一緒に頑張ろうね。ファクトリーに行く時も一緒だよ。素晴らしい生体パーツとなって、お互いアーキバスのために尽くしましょう。
と思っていたけど『レイヴンの火』で地上だけでなく、惑星ルビコンそのものが燃やし尽くされてしまったから叶わないだろうな……。
逆に閣下の犬になるルートもあってほしいですね。戦力として手放し難くなった辺りで制御が効かなくなり手を噛んでくる強化人間あるある展開が見たい。
なんでこんな語ってるんだろう、文字数が一番多くなってしまう(:3[_____]
・ラスティ
距離の縮め方が苦手なあまり、思わず逆脚クイックブーストしてしまうくらい警戒してた。
『捨て駒』発言を伝えてきたのは対立させる目的なんじゃ。封鎖機構の燃料タンク破壊任務を斡旋してくれたのは、封鎖機構の目を621へ集中させるためなんじゃとか。
多分あれ全部、謀略でもなんでもなかったんだろうなって気づいたのはザイレムで決闘した時ですね……遅すぎた理解……!
最期まで『戦友』と呼んでくれたラスティは、もういない。
主人公に相応しいのはお前だよ……!!
アイスワーム戦では百発百中の狙撃を見せてくれる。ラスティが声を発する時、静かになる演出いいよね(ラスティ・カッコイイ・ポイント)
「巻き込まれるなよ、戦友」の直後に爆散してたなあ。懐かしい。
ザイレムでの決闘の動画を観返して気づいたけど、解放戦線と同じ縦長エンブレムになってて……こういう演出好き。それが本来の貴方か……!
戦いの中であろうと、相手を理解しようとするところもカッコイイ・ポイントです。
だが、理解した気になられては困る。背負っているものが重かろうが軽かろうが、引き金を引く力は変わらない。
覚悟の重さで決すると言うのなら、それは今まで散っていった者たちへの冒涜だ。
ウォルターの背負うものは決して軽くはない。それが託されるだけの資格も、覚悟さえ、私は持ち合わせていないだろう。
エアの気持ちを蔑ろにしてしまった。すべて掬いとる力も無い。
戦場は覚悟の重さ比べなんかじゃあない。
どちらかが生きるか死ぬか、いつだってシンプルで、変わりはしない。それだけでいいんだ。
そう思い込まなけりゃ、やってられねえだろうが。
どちらかひとつしか選び取れなかった身軽が、戦いを楽しむ軽薄がここに立っているのだから。
貴方の想いは空に落ちた。それが流れ星となって、いずれ誰かの願いになる事を祈る。
【様子のおかしい人】
・ブルートゥ
私はしっかり書けるでしょうか? 心配だ……けどそれよりずっと楽しみです。
ただの様子のおかしい人でした。こわい。
あのカーラさんが、とてつもなく冷めた声になるのはすごい事だよ。
【独立傭兵】
・スッラ
強い。本当に強かった。ウォルターと因縁があるらしい、という事くらいしかわからない。
どうして猟犬を狩っているのか。第一世代型強化人間は、どのようにして体を動かすのだろう。アリーナでノイズが入っていた理由は。本当に生きているのだろうか。
アイビスの火を生き残った人なのかなあ。STKの遺稿に描かれていた少年だったりする?
謎が多すぎる。
・本物レイヴン
超絶カッコイイ登場ムービーに痺れた。
そのバイザー、ガシャンってなって眼が光って超カッコイイ……夕焼けに映える……。
武器もパイルバンカーにグレネードランチャーと火力高めでいいよね。パイルバンカー使いカッコイイよね。
封鎖機構の話によると星外企業を呼び込む手引きをしたらしい。だから密航の時、封鎖機構のヘリが来てたのかな。
という事は識別名を奪うより前、既に封鎖機構からマークされてたって事ですか。ラスティ、疑ってごめん……。
【縁の深い人たち】
・カーラ
RaDのアジトを観光気分で襲撃しても許してくれる、寛大な女性。肝の座った強い女性、好き。あと技術力がすごい(小並感)
カーラさんが率いる名も知らぬ技術者たち、口は悪いけど、なんやかんやしっかり仕事はやり遂げるガッテン系技術者だったらいいな。
“シンダー”が灰かぶりという意味に気づいたのは、改めてデビュートレーラーを観て、その英単語が映った時。「シンダー……シンデレラ? 灰かぶり!」なんて、ひとりはしゃいでました。
まあゲーム内でも言ってるんだけどね! 記憶がポンコツ過ぎるぜ!
STKの遺稿にある助手の一人とは、カーラさんの事なのか。オーバーシアーを発足した一人なんだろうか。
気になる事が多すぎる……!
・チャティ
かわいい、好き。オレ おまえと トモダチ。
アイスワーム戦のSランク挑戦中に偶然聞けた会話で、スネイル閣下がチャティに「死を恐れないのは良い事です」と言うのに対して「それに近いものは持ち合わせているつもりだ」と返していたのが印象的。
その事を思い返すと……ザイレムでの戦いでは覚悟して臨んでいたのかもしれないなあ……。
チャプター5開始で助けに来てくれた時は泣きついてしまった。すごく頼もしかった。
嬉しい、楽しいが続くと良いよね……続いてほしかったな……。
・エアちゃん
いつも一緒にいてくれる、感情豊かな名オペレーター。
ハッキングもこなすし、戦艦の爆発を「綺麗な花火」と感じるあたり、殺伐としたルビコンにおいて適応力というか感性に世紀末的なものを感じてしまったよ。
決戦でもブレード使ってて、やる時はやるという強い意志を見せてくれました。マジ強い。
やっと人と交信できて、一緒に世界へ触れて、ザイレムで袂を分かち、封鎖ステーションで刃を交えて……全部を掬い取れたら良かったのにな……。
つらいんですけどもうどうしたらよかったんだってんだ。
ちなみにスウィンバーン騙し討ち時の質問と、ザイレム探索時の「ゆっくり行きましょう」が好きです。かわいい。
・ハンドラー・ウォルター
心躍る戦場へ連れ出してくれて、首輪を外さないまま手綱だけ放して行ってしまった人。
私の場合は、彼が『ご主人』だという認識が持てない。621を人間扱いすればするほど、どんどん遠くへ行ってしまうような感覚がある。最初から手放す気じゃあ、飼い主失格だ。責任もって最後まで見届けてくれよ、621の姿を。
強化人間に尊厳があるだとか、それはウォルターが己に救いを求めているだけじゃないかって、ずっと思ってる。
621に“人間”を見出さないでほしい。過去から背負い続けているであろう罪悪感が重くなって、ウォルターが苦しんでしまうから。
けれどもそれが出来ない優しさを持っているから良いんだよな……でも背負わせたくねえんだ、飼い犬としては……!
チャプター5開始以降は生存しているかどうかもわからず……もう本当にさ、そういうのやめてくれよ……。
ウォルターは生きてるんだ。きっと仕込み杖でどうにか切り抜けて、何処かに身を隠しているんだ。そうに違いないんだ。
……ウォルターの事を考えると、なんだかイライラしてきた。
噛みついてやって、こちとら狂犬である事をわからせないといけない。躾のなってない犬を放置する訳にもいかないだろうよ、なあ。だから手綱は握っていてくれよ。
向き合ってくれよ、621と。慈悲を与えるべき存在じゃなくて、ただひとりの人間として。
なんだか闘志が燃えてきた。いつか絶対、刃を交える。手加減なしだ、ボコボコにしたる!
・C4-621
ロールプレイという程ではないけど、方針としては『戦うのが楽しそう、面白そうな方へ暴れていく』事を主軸にした。
ずっと売れ残っていて、そこをウォルターに拾われて「やっと戦える」と嬉しかった621という感じ。
だから好奇心からスウィンバーンを騙し討ちするし、任務そっちのけで戦闘ログを取りに行く。
“選択”なんて、今まで何も考えてこなかった。
火を点けることが、最初で最後の、彼だけの“選択”。
いつも与えられてばかりで、戦うだけでいいと思っていた。でも、もっと早く自ら選び取っていれば、手綱を放されることはなかったのだろうか。
狂犬のように暴れて相手の事も理解しようともせずに進めた結果、人間の心を理解した機械の気持ちを今味わっているかもしれない。
以上、1周目の感想でした。
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