チャプター5最終ミッションでの、主に死闘について箇条書き感想。
ほとんど写真集。こっそりポエムもあるよ。
この先に得るものなんてあるのかわからないけど、なにもかも燃やし尽くす決戦編。
・エアちゃんの声から静かな覚悟を感じる。そしていってきます、カーラさん。
・結構ガッチリした機体だなあ。なるほど、これがどすこい!
・瞬間移動に翻弄される。なんかバリアもあって硬い。カメラが追いつかねえや……!
・バリアに有効なのはレーザー系かな? よし、アーキバス製レーザーライフルの出番じゃい!
・勝てない、強い……
・対アイスワーム用武器あるじゃん!!! 撃った時の音が良い……好き……。
・わりかし近接バリバリのエアちゃん、もしかして621とお揃いか? あらやだもう、エアちゃんもパルスブレードの良さがわかるのね!
・スタンニードル、当てどころがわかってきたぞ!(爆散)
・エアちゃんがビットみたいなの使うなら、こっちだって使いますよ
・半分まで削るのもままならない_(:3 」∠)_
・火の鳥かっこいい!
・エアちゃん切り払い攻撃、疲れてきたのか避けられなくなる。ゲームあるある現象だ。
・火の鳥うけるとそうなるの!? かっこいい! あっついじゃん!(二つの意味で)
・バリアはレーザータレットでぺちぺち削るのいいな。この『商談』で使う武器もいい感じ。
・半分まで削れるようになってきたぞ!
・そのクロス斬りカッコイイね!(爆発四散)
・その動き知らない。もしかして今まで半分届いてなかったって事ですか……?
・攻撃が! 波状攻撃うわー!!!
・「あなたこそが火種だったのですね」←そうだよ、気づいてなかったのかい? スウィンバーン騙し討ちしてたじゃないか。
・分身アタックと爆撃、なんか上に跳んだら避けられたんだけど!? ナンデ!? 負け続きでよくわかんない!!!
・全然勝てないよウォルえもーん!
・よく考えてみたら、こうしてひとりで戦うのってこれが初めてか。脱出する時も、エアちゃんはずっとそばに居てくれたんだよな……。
・621がすべて己で考えて戦わなければならない。これが『選択する』という事の体現か。
・私はエアちゃん専属カメラマンです。フォトモードは楽しいな。ここはとっても景色がいいな(全然勝てない)
・死んだと思ってフォトモードで撮り始め、メニュー画面を閉じたらまだ621生きてた。私はまだ生きているのか。
・脚に技研ロゴがある。技研製ACなんだ。機体名はSOL=太陽……どんな願いで造られた機体なんだろう。
・ちょうど片脚を段差に乗せてると、めっちゃいい感じに撮れるなあ…………勝てないよー!!! 強いよー!
・なんだろう、初見ゴースの遺子を思い出しちゃった。あの時も中々勝てなくて、苦戦してたっけなあ。
・今まで戦ってきたフロムゲーの中で一番つよい気がする。でも私は数々の強者を倒してきたんだ。だからできる、やればできる。
・半分削れるなら、あとは観察と回避だと思うんだ。がんばれ、行ける。
・最終的に、ベイラム製アサルトライフル/パルスブレード/スタンニードルランチャー/レーザータレット、そして逆脚。これが一番しっくりするし、操作が楽だ。
・肩レーザーも面白いけど、チャージ武器は『ボタンを押し続ける』という操作が一つ増えるから混乱してしまう。よってスタンニードルは続行。
・ところでOSチューニングはどうなってたっけ……チップ14枚も余ってるじゃん!!!(※この後しっかりチューニングしました)
・まず前半はレーザータレットとアサルトライフルでぺちぺち削り、ブレード攻撃が来たらスタンニードルで隙を狙い撃つ。時間は掛かるが、操作面でも疲労が溜まりにくいからこれで行く。
・半分手前の中間地点も基本は前半と同じ。大きい回転斬り、火の鳥、爆撃は跳躍で回避。半分ギリギリ手前でパルスアーマーからのブレードが決まれば後半が若干有利かもしれない。ダメージ与えても50%を下回らず固定の可能性もあるが。
・後半はバリアのエネルギーを攻撃にすべて回すからか張られる事はない。いつも通りアサルトライフルで負荷を維持しながら、隙があればパルスアーマー。分身攻撃はよく見て回避、跳躍が有効かも。
・とか考えたところで負ける時は負けるんですけどね!(爆散)
・そっちが火の鳥なら、こっちは火喰い鳥よ!
・AP真っ赤だし流石にこれは……あ、生きてまーす! 生きてまーす!!
・パルスアーマー外した、うまくいかない。使い切った。
・攻撃が当たったのか、わからない。でもエアは倒れていった。どうやら勝ったらしい。
・戦いの終わり……という事は理解したが、心は晴れない。嬉しくない。達成感は僅かだ、こんなの初めてだ……。
“ひとりの願い”のため多くを殺し尽くそうとも、何も考えずただ戦ってきただけの者が業を背負うに相応しい。
与えられてばかりだった。こちらから差し出せるものなんて戦うこと以外にない。
だから、こっちはちょうど身軽なんだ。背負ってるもの全部、こっちに寄越せ。
ウォルターは『ご主人』ではない。これは621が己で選び取ったものだ。誰にも渡しはしない。
621にとって最初で最後の選択が、貴方への贈り物になりますように。
貴女の願いは抱えていくことはできないけど、その資格もないけれど。
せめて火の粉ぐらい、握っていてもいいだろうか。
全部を持っていくには、手が燃え尽きてしまう。足りない。何も足りなかった。
0 件のコメント:
コメントを投稿